saoriの紹介

こここのところ、急激に忙しくなりました。ただし、仕事＆私用ですが。
というわけで、久々の更新です。本日は自己紹介シリーズ第三弾として、saoriの紹介です↓

名前： saori（さおり）　　性別：おんな　　年齢：常盤座の1年目は20歳だったわ
初めてロッキー・ホラーを見たのは？：高校生のときに観たICU（国際基督教大学）の学生が上演したミュージカル。その後、藤木孝さん主演の舞台、そしてシネマライズでの上映と、私にとっては、映画より舞台の印象の方が強いです。

そのときの感想・衝撃など：演劇を始めたばかりの私は、その音楽と退廃的な世界に「自分が探していたもの」を直感し、同時に「ああ、舞台って何やってもいいんだなあ」と気づかされました。私の表現活動の原点です。

イベントに向けて一言：観る人が、好きな観方をして、勝手に楽しむのがロッキーホラーショー。最高の遊び場をいっしょに作りましょう。

以上です。
saoriとは、懐かしい常盤座のショー＆ライブで出会いました。当時私はRHSにかかわり始めたばかりで、saoriの素敵な四肢と歌声に憧れたものでした。当時のショー＆ライブ関係者で、いまだにこうしてRHSに関わってるのって、私とsaoriくらいですね。あ、って事は出会って10年以上になるのか!?　ということは、私は出会った当時のsaoriよりも年上になっちゃったんだぁ（すみません。本当は何年も前に年上になりました。ほら、そうやって改めて考えた事無かったから☆）。大人になったもんです。えっへん。